医療過誤(患者側用)専用サイト

 

当事務所の解決事案(※一例です)
【医療過誤】
<整外> 腰ヘルニア 治療の遅れ 下半身麻痺 約1億8000万円
<産科> 急遂分娩ミス 頭蓋内出血・死亡 約9000万円
<内科・透析> 手技ミス 脳梗塞 約9000万円
<脳外> くも膜下出血 モニターのミス 低酸素脳症・死亡 約7500万円
<救急・内科> 急性大動脈解離 見落とし 死亡 約6500万円
<内科・循環器> PCIの手技ミス 低酸素脳症・死亡 約5000万円
<整外・脊椎外科> 脊髄感染 見落とし、治療の遅れ 死亡 約6000万円
<内科、呼吸器> 肺がん 見落とし 死亡 約4000万円
<救急、内科> 急性心筋梗塞 見落とし 死亡 約4000万円
<整外> 膝手術 手術ミス 神経損傷 約4500万円
【介護事故】
<転倒> 脊髄損傷、四肢麻痺 約6000万円
<感染・脱水> 検査・治療の遅れ 敗血症・死亡 約3500万円
<転倒> 頭部外傷、頭蓋内出血 死亡 約3000万円
<褥瘡> 治療の懈怠・遅れ 死亡 約2500万円
<転倒> 頭部外傷、頭蓋内出血、死亡 約3000万円
当事務所の特長
医師資格を持つ弁護士が対応
当事務所では、医療と法律の両面に高い専門性を有しており、医療事故・医療過誤に遭われた方々の力強い味方になれるものと自負しております。
無料電話相談・診療記録の無料調査
電話でのご相談・お問い合わせは無料で承っていますので、医療事故・医療過誤でお悩みの方は、お気軽に当事務所までご連絡ください。
医療事件では、難解なカルテ・画像等の調査が出発点になりますが、当事務所では無料でこうした診療記録の調査を行っております。
診療記録の入手方法についても、具体的にアドバイスさせていただきます。
全国対応可能
当事務所は東京(港区西新橋)にありますが、遠方の方の場合でも対応可能ですので、まずは当事務所までお問い合わせください。

弁護士紹介

介護事故

医療過誤・介護事故案件での主な業務内容

ご相談
電話相談:無料
面談での法律相談:30分 5,500円(税込)
電話相談:事案の概略をお聞きしたうえで、ご相談に対応します。
面談での法律相談:主には、カルテ・画像調査後に、その結果説明及び法的なご相談の対応をします(なお、カルテ・画像調査前の対応も可能です。)。

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カルテ・画像調査
無料
※調査には、資料の量にもよりますが、当事務所に資料が到着してから最低3週間程度の時間を要することは予めご了承ください。
電話相談を踏まえて、カルテ・画像調査の対応が可能な場合には、お客様にてご入手いただいたカルテ・画像を当事務所までお送りいただき、医師資格を持つ弁護士が法的な観点からそれらの資料を調査します。

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裁判外での請求・交渉
着手金: 無料
報酬金:獲得できた経済的利益の27,5%(税込)
※但し、実費・日当等は含んでいません。また、通常の案件に比して著しく大きな業務負担が生じる場合等には、上記金額を超える料金を提案させていただくこともあり得ます。
ご依頼者の代理人として、相手方医療機関又は相手方施設に対する裁判外での請求及びその後の交渉(これらの過程で必要となる各種書面の作成も含みます。)を行います。  

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民事訴訟
着手金: 無料
報酬金:獲得できた経済的利益の33%(税込)
※但し、実費・日当等は含んでいません。また、通常の案件に比して著しく大きな業務負担が生じる場合等には、上記金額を超える着手金を提案させていただくこともあり得ます。
ご依頼者の代理人として、相手方医療機関又は相手方施設に対する民事訴訟(その過程で必要となる各種書面の作成も含みます。)を行います。

詳細はこちら

当事務所ではお受けすることのできないご依頼等の例

相手方医療機関・相手方施設に対して謝罪のみを要求するもの
 
医師の立場からのセカンドオピニオン
当事務所では、医師の立場から診療上のセカンドオピニオン等を行うことは致しておりません。
医師の立場からの医学的な意見書の作成
当事務所の医師資格保有者は、あくまでも弁護士として業務にあたるものであり、当事務所では、医師の立場から医学的な意見書の作成を行うことは致しておりません。

Notice

お知らせ
匿名でのお問い合わせには対応いたしかねます。
お知らせ
コンフリクト(利益衝突)の有無をチェックするために、相手方の医療機関(医師)・施設を確認させていただいています。
お知らせ
分野によってはご相談に対応できない場合がございます。
対応できない分野の例:美容系(美容形成、美容皮膚科等)、眼科、歯科、精神科

 

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